結婚式のプロフィールムービーを自作する際の写真に纏わるポイント

多くのカップルがプロフィールムービーの構成として採用している方法やセオリーが存在しているのは事実ですが、自作する際にはセオリー通りに拘りすぎる必要性はありません。
新郎新婦で表示される写真の枚数に偏りがあったり、参加して頂いている方々の写真を用意しなければならないと思い込まれやすいのですが、明瞭な決まり事は存在していないので、新郎新婦らしさが感じられる演出にすれば好きなように手がけて構いません。
一般的にプロフィールムービーの構成というのは、冒頭のタイトルから開始され新郎に続いて新婦といった移り変わりがあった後に、2人のパートに繋がれて終わりの言葉となりますが、作品内に独自性が感じられるストーリーを多々入れる程オリジナリティが高められますし、見応えが感じられる映像に仕上がります。
業者や式場に依頼すると盛り込む画像の枚数や時間が固定化されてしまうのですが、自作であれば自由に作る事ができるため、スライドショーにするのではなくて写真の配置方法に拘ったりタイトルの挿入方法に関してアイディアを練ってオリジナリティを高めましょう。
プロフィールムービーを自作する時には前もってプランナーに対して確認を取るのが重要であり、その理由は当日の予定を考慮すると多くの時間を割く事ができなくなるので、再生時間が限定的になる場合があるためです。
時折再生時間に糸目はつけないという式場も存在しますが、長過ぎるのは良くないので長くても10分以内に収めるようにし、制限が設けられていなくても7分から8分程度にするのが無難です。
結婚式と言えば人生の中で最大の晴れ舞台なので採用したいデータが膨大になりがちですが、多数の情報を羅列したところで内容の充実度が増すわけではありません。
むしろ厳選した物のみを使い比較的少ない情報量で仕上げた方が一つ一つに思いを馳せたり、思い出に浸る事に繋げられるので感動的になります。
そこで抑えておくのは写真の枚数に対する考え方であり、映し出す時間というのは文字情報と画像データが目視確認可能な秒数という事です。
一目見て瞬時に理解することができる方は居ないので、必然的に1枚あたりおよそ5秒から8秒の時間を必要とします。
つまり8分間のプロフィールムービーを自作する事になったのなら、1枚あたりの時間を8秒と計算した場合には自然と採用可能な枚数が見えてきますし、冒頭のタイトルや最後の言葉といった追加情報も考慮すると尚一層具現化できます。
また、データの選び方として大切なのは見飽きてしまうようなシーンばかりの様子は採用しないという事であり、具体的には代わり映えしない幼少期の様子などを連続させないという事です。
一枚一枚インパクトが強いものを続けていくと視聴している側も最後まで飽きずに見られるので、学生時代であれば学校祭の様子など普段とは違ったシーンで撮った写真をプロフィールムービーに盛り込むとメリハリが付きます。

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